Wの悲劇 最終回 完全攻略
武井咲さん主演ドラマ Wの悲劇 6月14日 今夜いよいよ最終回の放送です。
最終回の放送前に物語を完全攻略しておきましょう。
まずはWの悲劇のキャスト紹介です。
武井咲/和辻摩子役
大富豪の家に育ち何不自由なく生きる令嬢。
生まれた時から財閥・和辻家を継ぐ運命にあり“籠の鳥”として周囲からの寵愛を受けるが、いつか自分の意思で自分の足で夢をつかみたいと切望している。
武井咲(=2役)/倉沢さつき役
施設で育った天涯孤独の孤児。
中学卒業と同時に施設を離れ、嘘をつき人を欺きながら、現在はショーパブ「マスカレード」でアルバイトをして暮らしている。
人生の目標は、大金持ちになって人を見下すこと。
桐谷健太/弓坂圭一郎役
警視庁捜査一課の刑事。
ある人物の不審な死をきっかけに、疑惑の目でさつきにつきまとう。
やがて、さつきになり代わった摩子に惹かれてゆき、公私ともに、さつきそして春生に関わってゆくことに。
若村麻由美/和辻淑枝役
摩子の母。
摩子を溺愛する和辻家家長・与兵衛の手前、彼の機嫌を損ねぬような摩子の母親でいなくてはならない。
摩子と継父の関係がうまくいくよう、常に気遣う日々を送る。
松下由樹/一条春生役
元ダンサーで、「マスカレード」の雇われオーナー。
さつきの美貌と秘めた天性の“華”に一目置いている。
やがて地上に降りた摩子を導き、マネジャー的役割を果たしていくが、大きな疑惑と思惑の渦に巻き込まれることに。
野際陽子/和辻みね役
与兵衛の妻。
与兵衛の様々な“奇行”には動じなくなっている。
だが、“異常性愛”ともとれる与兵衛の摩子に対する偏愛ぶりには内心、気が気ではない。
摩子に対しては、良き祖母で通してはいるが…。
そしてWの悲劇 みどころは・・・
1982年に刊行された夏樹静子の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化。
主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る。
大富豪の家で何不自由なく暮らす令嬢と、親もなく孤独と貧乏の中で生きるショーパブのダンサー…。
瓜二つの風貌を持つ2人のヒロインを1人2役で演じる武井は、「自分の演技の経験値を試されているような気がしますが、ひとつの作品で2人を演じられるのは楽しみです」と意気込みを語る。
精緻なサスペンスの世界で、武井が「純白でピュアな顔」と「スキャンダラスな悪の顔」をどう演じ分けるのか目が離せない
そしてWの悲劇 あらすじは下記の内容となっています。
和辻製薬の新薬発表パーティーに出席していた令嬢の和辻摩子(武井咲)は、カゴの中の鳥のような生活から抜け出したいと考えていた。
一方、ショーパブでアルバイトをする倉沢さつき(武井=2役)は、男に体を売るが、金を支払われなかったことに憤っていた。
その夜、男が不審な死を遂げる。
さつきは警察から追われ、アリバイもない。
そんなさつきの携帯電話に、ある女性から「アリバイを証明してあげる」という連絡が入る。
★Wの悲劇 最終回のあらすじはこちら!★
主題歌は平井堅さんが歌う 「告白」です。
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以上が、Wの悲劇 最終回 完全攻略でした。
他局のテレビドラマなら
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2012-06-14 00:32
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